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国内ツアー『5のCHORO(5人のショーロ)〜熊本尚美とリオデジャネイロの仲間達 2005』は6/23終了しました。多数のご来場、ありがとうございました。

5のCHORO(5人のショーロ)〜熊本尚美とリオデジャネイロの仲間達2005〜


5のCHORO(5人のショーロ)〜熊本尚美とリオデジャネイロの仲間達 2005ブラジルインストゥルメンタル音楽「ショーロ」を愛してやまない日本人フルーティスト熊本尚美と、もう30年近くも一緒に演奏をしているというリオデジャネイロの経験豊かなショーロ演奏家達によって、2004年4月の来日ツアーのために特別に結成されたグループ。昨年は各地で大好評を博し、本年も引き続き来日することになりました。
リオにあるショーロ専門レーベル「アカリ・レコード」のアーティストであるこの5人は、リーダーのマウリシオ・カヒーリョを中心に、伝統を守りながらも常に新しいショーロの可能性を追い続けています。
来日記念として製作された新譜「5のCHORO」、メンバー全員が演奏家としてだけでなく作曲家としても参加、これまでの日本との交流の中で生まれた数々の新曲を収録しました。またこの5人はブラジル国内に於ける「移動ショーロ学校」の講師として後進の育成にもあたっています。
茶目っ気たっぷりなカリオカ(リオ)のショーロ、その場でどんどん音楽を紡いでいくスリリングで楽しく、かつ郷愁の漂うステージをお楽しみ下さい。

製作:CHORO PROJECT JAPAN
後援:ブラジル大使館
協力:CHOVE CHUVA、中南米音楽

アカリ・レコードのサイト(ポルトガル語・英語)

ツアースケジュール


日程 会場・詳細
6/10(金) 大阪 ザ・フェニックスホール 詳細
6/11(土) 東京 COPA TOKYO(コパ東京) 詳細
6/12(日) 東京 武蔵野スイングホール 詳細
6/14(火) 横浜 神奈川県民ホール 小ホール 詳細
6/15(水) 東京 クレモニア「ブラジル伝統音楽リズム講座」 詳細
6/18(土) 宮城 白石 ホワイトキューブ 詳細
参考情報
6/19(日) 宮城 白石 ホワイトキューブ (移動ショーロ学校) 詳細
6/21(火)、22(水) 名古屋 得三 詳細
6/23(木) 岡山 西川アイプラザ 詳細

全日程が終了しました。ありがとうございました。



出演者


マウリシオ・カヒーリョ MAURICIO CARRILHO ルシアナ・ハベーロ LUCIANA RABELLO ペドロ・アモリン PEDRO AMORIM セルシーニョ・シウヴァ CELSINHO SILVA 熊本尚美 NAOMI kUMAMOTO
MAURICIO LUCIANA PEDRO CELSINHO NAOMI


マウリシオ・カヒーリョ MAURICIO CARRILHO (7弦ギター)
1957年リオデジャネイロ生まれ。伝統的ショーロの家系に育ち、1977年他の来日メンバーらと「オス・カリオキーニャス」を結成。その後「カメラータ・カリオカ」「オ・トリオ」等を経て、2000年ショーロ専門レーベル「アカリ・レコード」をルシアーナ・ハベーロと共に立ち上げ、ショーロの保存・継承に全精力を傾けているリオ音楽界の中心人物。同レーベルよりオリジナル作品によるCD「マウリシオ・カヒーリョ」「セステート+2」を発表。ギタリストとしてのみならず、作・編曲家、プロデューサーとしての凄腕も持つ。日本との交流は長く今回で10度目の来日。ブラジル移動ショーロ学校講師。


ルシアーナ・ハベーロ LUCIANA RABELLO (カヴァキーニョ)
リオデジャネイロ生まれ。姉に歌手アメリア・ハベーロ、弟に天才ギタリスト、故ハファエル・ハベーロを持つという音楽一家に生まれる。祖父の導きでギターを手にし、その後カヴァキーニョに転向、1977年オス・カリオキーニャスを結成。2000年マウリシオ・カヒーリョと共にアカリ・レコードを立ち上げる。史上初の女性プロフェッショナルカヴァキーニョ奏者として高い評価を受けながら、作曲家としても素晴らしい作品を生み出している。同レーベルよりオリジナル作品によるソロアルバム「ルシアーナ・ハベーロ」を発表。ブラジル移動ショーロ学校講師。来日は3度目。


ペドロ・アモリン PEDRO AMORIM (バンドリン)
1958年リオデジャネイロ生まれ。バンドリンを手にしたのが20歳と比較的遅かったにもかかわらず、すぐにその持ち得る才能を発揮し始め、5年後には「ノ・エン・ピンゴ・ダグア」のメンバーとなる。その後、マウリシオ・カヒーリョと共に「オ・トリオ」、マリア・テレーザ・マデイラと「センプリ・ピシンギーニャ」を、またソロアルバム「ペドロ・アモリン、ルペルシ・ミランダを弾く」を録音。アカリ・レコードよりオリジナル作品による「ヴィオロン・テノール」を発表。ショーロだけではなく、サンバの作・演奏家としても活躍している。ブラジル移動ショーロ学校講師。


セウシーニョ・シルヴァ CELSINHO SILVA (パンデイロ)
父にブラジルを代表するパンデイロ奏者ジョルジーニョを、叔父に名7弦ギター奏者ヂノを持つという音楽一家に生まれる。オス・カリオキーニャスの結成に参加、その後「カメラータ・カリオカ」を経て、現在は「ノ・エン・ピンゴ・ダグア」のメンバーでプロデュースも手がけている。リオの伝統的スタイルを守り続ける数少ないパンデイロ奏者でありながらも、柔軟な発想で音楽の自由さを追求している。ダンスパーティのショーロから室内楽ショーロまで、彼の演奏の多様性は他に類を見ない。2002年から毎年来日が続いており、今回で計5度目。ブラジル移動ショーロ学校講師。


熊本尚美 NAOMI KUMAMOTO (フルート)
神戸市出身。大阪教育大学特設音楽課程フルート専攻を卒業後、クラシックのフルート奏者として活動を始める。主に在阪オーケストラの客演奏者として、またスタジオミュージシャンとして活躍していた中、突然「ショーロ」に魅了され、2001年初めてリオに渡り現地のミュージシャンに混じってショーロの演奏を始めた。その後毎年リオに渡るようになり、アカリ・レコードの数々の録音に起用される他、ライブやコンサートなどでも活動を始める。2003年、リオを代表するショーロ演奏家の協力の下、オリジナル作品によるファーストソロアルバム「ナオミ、リオへ行く」を発表。リオでCDを録音・リリースした初めての外国人ショーロ演奏家として注目を浴びた。それまでのすべての活動を中止しショーロに専念、日本国内での精力的な普及活動を始める。2004年には「神戸ブラジル音楽フェスティバル」をプロデュース、「5のCHORO」を結成し招聘。同時に全国ツアーも開催し各地で好評を博す。2004年9月リオに拠点を移し、本格的な活動を始める。今回は一時帰国公演となる。ブラジル移動ショーロ学校講師。リオデジャネイロ在住。
詳しくはプロフィールをご覧下さい。


昨年4月に初めて「Os Cinco no Choro〜熊本尚美とリオデジャネイロの仲間達〜日本ツアー2004」を開催してから1年余り。2005年は[5のCHORO]というニューアルバムを引っ提げて再び日本に帰ります。私自身も昨年9月にリオに拠点を移して以来初めての帰国で、久しぶりに日本の皆様にお目にかかれることにワクワクしています。
スタートは地元大阪から、そして今年のオフィシーナは私のショーロの出発点白石で。
また今回初めての企画もたくさんあります。ぜひ本場リオの空気を味わいに、お近くの会場へお越し下さい。メンバー一同みなさんにお会い出来ることを楽しみにしています!グループとしてよりまとまった[5のCHORO]のステージに乞うご期待!
熊本尚美


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